ホテル八甲(はっこう)

板長です。

昨日は、散髪屋さんへ行き
男ブリを上げて横浜へ移動・・

横浜高島屋８階催事場にて
「第２回青森県展」明日１１日～１６日迄(終日１８時閉場)















何せ・・テレビ(テレビ朝日)に出る！(虎鯖がでるんです)
散髪は、衛生的に身だしなみをしておかねば・・

さて・・女子部のサチコ・ユカと合流した板長は
虎鯖ブースを設営しました

青森県展会場内の場所は














エレベーター前！ここは催事の顔のポジション
友人の高島屋のかたが、

「今回は、青森県の顔は・・虎鯖だよ！」と続けて
「どの業者でもいい訳ではない、ここで張るのは名誉な事」

新宿では、異様な程の忙しさでした
ここ横浜高島屋でも同じく「炎上」の予感














今日から始まる・・「青森県展」の顔のポジションは
どう進むのか？楽しみです！

マックスで作り続ける状態になるでしょうが
一番大切なのは・・・今回は「味」

風土は、会場全体が青森県なので
板長のやるべきことはトップの場で

最高の味を伝える事です！
今回は１キロを超える鯖「極虎」を用意

去年この催事が決まってから、取り置きした大きな鯖です
今年の秋に・・大きな鯖が捕れねば・・

この催事を最後に・・この大きな鯖は終了です

さて・・戦場に行く準備をせねば

でも、今回は女子部が居る分・・気持ちは楽です
お客様への気配りは彼女達がやってくれます・・

板長は作り手に専念します・・ハイ

板長です。

昨夜、小田急デパート新宿店
「みちのく展」を終えました。

去年よりも良い成績で終焉をしました
ご来場された皆様に・・・感謝です。

「板長・・炎上」の文句は嘘ではなく
間に合わせるのに必死の状態が続きました・・・

八戸を伝えながら、商売をする
従業員の生活を守り・・自分も生きて行くための

「鯖の販売」です。

新年から多くのお客様が来られた新宿・・
そして、こちらも好調な東急吉祥寺(１１日迄)















この忙しさは４年前には考えられない事でした
「売る」難しさ
「伝える」もどかしさ

今・・少しずつですが動き出した気がします。














新たなパッケージも良い評価をいただき
「ごま虎鯖」の棒すしも好調に推移しています。

今日は、八戸から女子部と合流し
横浜高島屋デパートで設営をして・・明日の

１１日～１６日(６日間)
「青森県展」・・単県開催に突入です。

初日の販売日は・・「虎鯖棒すし」が

テレビ朝日で放映とのこと
地元の番組なのでしょうが・・それでも嬉しいです。

八戸の留守部隊は、今日も鯖の仕込み
全員参加で・・青森県展を成功させます。

板長の虎鯖ブースも全員で「炎上」になるのかも？
それでも・・八戸の風土を伝え販売して行きます・・ハイ



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板長です。

今夜は、息子達と飲んで来ました
将来の奥様も来席・・

息子の嫁ですから、娘ななるのですね
板長に娘・・嬉しいことです。

飲みといえば・・金曜の夜に
ミッション終了後には・・この面々と















地球防衛軍のメンバー・早稲田漫画研究会・友人等々
楽しく飲んで来ました♪

ラズウェル細木さん・・そしてこの方














歌沢マネージャーが声をかけた中には
女性を描かせたらNO１の国友さん！

南極の氷で割った飲み物で乾杯でしたー














娘さんが、お酢のQ社にいて板長に
新たな酢を教えてくださったAさん

催事に何度も来られるHさん

八戸にラズさんと来られて
板長とはランの友達・・ANさん

このお店を紹介してくれた
調理師学校の同期のキミちゃん

虎鯖の好調の売れ行きは、みなさま方の
声援のお陰なのです・・

まだまだ沢山の方々が板長を応援してくれています

ありがとうございました。

板長・・これからも皆さんの気持ちを大切に進みます♪

板長です。

小田急新宿と平行開催の
東急吉祥寺のヤス共々・・「炎上」が続いておりまて

必死に仕事をこなす日々の男達なのです・・・

先日・・秘密結社の人と落ち合う・・・と
話しておりました・・・が

金曜に、そのミッションが無事に完了しました！

そのミッションとは
板長が描かれた『酒のほそ道』の作者
ラズウェル細木さんに

起塚加奈ちゃんからの手紙を渡すこと！















ご覧の通りに確実に加奈ちゃんからの手紙を渡しました・・

その内容は・・明日投稿します・・ハイ♪

板長です。

多分・・秘密結社の方々と密談の後は
板長は、使い物(酔っ払って！)にならなくなるので

今日の投稿は予約投稿です。















ラズウェル細木さんの書くポスターは・・
食欲をそそる顔で手く秋田を表現していますよねー

秋田県と・・みちのくの物産展
八戸からも何社かの出店のお店があります。















板長の店舗から４店舗ほど奥に
食品でもなく、工芸ともつかない・・業者さんが出店

「ふのり石鹸」














この石鹸を製造しているのが
八戸でも古くから乾物を取り扱っている

「久保田商店」さんが製造をしているのです。

久保田社長とは若いときからの友人関係でして・・

今回は、物産展にこの石鹸を取り扱う
仕入れ業者さんがお店を出したのです。














北三陸海岸で捕れた海草「ふのり」等々を使い
伸びのある泡が特徴の石鹸で

久保田社長は、昆布の仕入れで浜に仕入れをする際
お年寄りの方々でも肌がツルツルなのに気がつき

この海草を使った石鹸を考案して
大学や関係機関・・産・学・官の取り組みで作り上げ

乾物屋さんが・・石鹸を作った商品なのです。















５～６時間してもこの泡は消えないとのこと

アレルギーで問題が起きた石鹸もある中ですが
業者さんは、
「だからこそ・・三陸の海で捕れた海草(ふのり)で
試してもらって、良さを伝えたいのです！」と















三陸海岸で採取する風景の写真・・これぞ風土

板長・・思います！
お客様へ試技をしてもらって伝わることが一番大きく
その品の良さが理解されると考えます。

ネットもいいけど・・地道に伝える努力こそ一番！

板長の「炎上」も地道に伝える取り組みがあればこそ・・

田舎の石鹸の良さをどうぞ物産展でお試しあれ！