ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
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鯖男・・板長と私がキスしている写真集が
発売されたの知ってる?
今日、nobuさんが届けてくれたけど・・
鯖子・・何だよその面白く無さそうな顔は?
鯖男・・だって写真集だって言うから
板長と私だけの写真集だと思ったのに!
それに何よー第一面は主役の私が努めるはずよ・・
鯖子・・・怒るなよ・・
八戸市庁の皆さんも努力されたんだから・・
震災前の写真と震災時の写真も掲載されて
八戸の香りと色が色濃く反映されている写真集になっていて
板長と鯖子の表情も存分に八戸の顔になっているよ!
この写真を撮る時は楽しかったわよー
写真家の浅田 政志さんが・・
もっともっと・・そうそう・・それ!
そう声をかけて自然な表情を要求していた
その1枚がこの写真なのよ・・・
・梅 佳代さん・津藤 秀雄さん
そして、板長と私を写してくださった・浅田政志さん
『八戸レビュー88』
みんなの日々
みんなの街
みんなの“生きる”
この言葉がタイトルになっているの
震災後の八戸市民にも通ずるタイトルだわ!
鯖男・・写真の下に・・
幸子さんが直筆で板長のことを書いた文章があるの
そこの中に・・・「日々是勉強」の言葉が書かれて
鯖との取り組みは勉強の日々だったことを
幸子さんの文面で伝えようとしているの!
鯖子・・そうだよ!幸子さんが一番弟子の分
鯖との葛藤を見て来ての文面だと痛感しするよ!
この八戸の写真集・・多くの方々に見て欲しいよ・・
値段は、本体1,905円+税と書かれています。
是非にも・・どうぞ♪
2011年08月16日(火)更新
地元で・・浸透していない・・
鯖男・・鯖子、お帰りなさい・・どちらにバカンスへ?
鯖子・・オキアミを食べに北海道まで行こうとしたけど
鮭さんの南下や鰯の団体さんで・・混み合ってて
白浜海岸で・・甲羅干しをしていたわ!
鯖男・・それはそれは・・ご苦労さまです。
鯖子・・ところで今から何処に行くの?
鯖男・・板長と一緒に八食センターの「屋久岳」さん
そこの「虎鯖 棒すし」のコーナーで試食販売だよ・・
鯖子・・売れているの?
鯖男・・お盆中は、15~20本程かな・・
少ないけれど、板長は納得顔
鯖子・・それってどういう意味よ・・
鯖男・・鯖子も知っているだろうけど
試食販売は試食の山だよねー
でも・・ここ八食センターでは食べさせ方に工夫を
板長は、「虎鯖 棒すし」の前に立って興味のある人
その人だけに試食をさせる形をとっているんだー
試食をさせると、興味の無い人も・・ドカーッと
試食に群がり・・大変なことになる!
鯖子・・でもこれだけの人の数だと立ち止まる人は多いはず
鯖男・・それがそうでもないんだよ・・
「虎鯖 棒すし」の写真を見て・・「なにこれ?」と
不思議そうな顔で商品を見る人・・
板長が話していたけど、地元には「棒すし」の文化は無い
だから何を売っているのかを見ても直ぐに理解しないし
どんな味なのかも知らない人の方が多いんだ!
かえって、首都圏の催事の方が認知度が高い!と言う
その証拠に買って行かれる人は県外の人ばかりだった。
鯖子・・そうかー、板長だって4年前は棒すしの事なんて
知る由もなく、船橋東武の佐藤さん高津さんに教えられて
今の「虎鯖 棒すし」があり世の中に出た品だから
地元の人達にすれば・・まだまだ未知の商品なのね!
鯖男・・「虎鯖 棒すし」は試食をされて購入に結び着く
ことがとても高いから・・試食販売でもいいけど
あの八食センターへ来るお客さんに試食で対応は無理
だから・・板長は、黙って興味のある人を待ちながら・・
そう忍の一字の販売なんだけど・・
「これだーここにあった!」「探していたの!」そう話す
お客さんも多いこと・・(全て県外からの方々です。)
地元に定着するには・・まだまだ時間がかかりそう・・
鯖子・・仕方が無いわよねー
板長だって「虎鯖 棒すし」が出来た当初から
県外の物産展での販売を見据えていたんだから!
その内に・・帰国市場の「虎鯖 棒すし」になるかもね
地道に試食販売・・それしかないわね
食べ物は食べないと理解されないから・・宣伝では無理
鯖男・・板長と立ちに行きまーす。
鯖子・・オキアミを食べに北海道まで行こうとしたけど
鮭さんの南下や鰯の団体さんで・・混み合ってて
白浜海岸で・・甲羅干しをしていたわ!
鯖男・・それはそれは・・ご苦労さまです。
鯖子・・ところで今から何処に行くの?
鯖男・・板長と一緒に八食センターの「屋久岳」さん
そこの「虎鯖 棒すし」のコーナーで試食販売だよ・・
鯖子・・売れているの?
鯖男・・お盆中は、15~20本程かな・・
少ないけれど、板長は納得顔
鯖子・・それってどういう意味よ・・
鯖男・・鯖子も知っているだろうけど
試食販売は試食の山だよねー
でも・・ここ八食センターでは食べさせ方に工夫を
板長は、「虎鯖 棒すし」の前に立って興味のある人
その人だけに試食をさせる形をとっているんだー
試食をさせると、興味の無い人も・・ドカーッと
試食に群がり・・大変なことになる!
鯖子・・でもこれだけの人の数だと立ち止まる人は多いはず
鯖男・・それがそうでもないんだよ・・
「虎鯖 棒すし」の写真を見て・・「なにこれ?」と
不思議そうな顔で商品を見る人・・
板長が話していたけど、地元には「棒すし」の文化は無い
だから何を売っているのかを見ても直ぐに理解しないし
どんな味なのかも知らない人の方が多いんだ!
かえって、首都圏の催事の方が認知度が高い!と言う
その証拠に買って行かれる人は県外の人ばかりだった。
鯖子・・そうかー、板長だって4年前は棒すしの事なんて
知る由もなく、船橋東武の佐藤さん高津さんに教えられて
今の「虎鯖 棒すし」があり世の中に出た品だから
地元の人達にすれば・・まだまだ未知の商品なのね!
鯖男・・「虎鯖 棒すし」は試食をされて購入に結び着く
ことがとても高いから・・試食販売でもいいけど
あの八食センターへ来るお客さんに試食で対応は無理
だから・・板長は、黙って興味のある人を待ちながら・・
そう忍の一字の販売なんだけど・・
「これだーここにあった!」「探していたの!」そう話す
お客さんも多いこと・・(全て県外からの方々です。)
地元に定着するには・・まだまだ時間がかかりそう・・
鯖子・・仕方が無いわよねー
板長だって「虎鯖 棒すし」が出来た当初から
県外の物産展での販売を見据えていたんだから!
その内に・・帰国市場の「虎鯖 棒すし」になるかもね
地道に試食販売・・それしかないわね
食べ物は食べないと理解されないから・・宣伝では無理
鯖男・・板長と立ちに行きまーす。
2011年07月16日(土)更新
八戸レビュー販売開始♪
鯖男・・板長と私がキスしている写真集が
発売されたの知ってる?
今日、nobuさんが届けてくれたけど・・
鯖子・・何だよその面白く無さそうな顔は?
鯖男・・だって写真集だって言うから
板長と私だけの写真集だと思ったのに!
それに何よー第一面は主役の私が努めるはずよ・・
鯖子・・・怒るなよ・・
八戸市庁の皆さんも努力されたんだから・・
震災前の写真と震災時の写真も掲載されて
八戸の香りと色が色濃く反映されている写真集になっていて
板長と鯖子の表情も存分に八戸の顔になっているよ!
この写真を撮る時は楽しかったわよー
写真家の浅田 政志さんが・・
もっともっと・・そうそう・・それ!
そう声をかけて自然な表情を要求していた
その1枚がこの写真なのよ・・・
・梅 佳代さん・津藤 秀雄さん
そして、板長と私を写してくださった・浅田政志さん
『八戸レビュー88』
みんなの日々
みんなの街
みんなの“生きる”
この言葉がタイトルになっているの
震災後の八戸市民にも通ずるタイトルだわ!
鯖男・・写真の下に・・
幸子さんが直筆で板長のことを書いた文章があるの
そこの中に・・・「日々是勉強」の言葉が書かれて
鯖との取り組みは勉強の日々だったことを
幸子さんの文面で伝えようとしているの!
鯖子・・そうだよ!幸子さんが一番弟子の分
鯖との葛藤を見て来ての文面だと痛感しするよ!
この八戸の写真集・・多くの方々に見て欲しいよ・・
値段は、本体1,905円+税と書かれています。
是非にも・・どうぞ♪
2011年07月02日(土)更新
あーぁー青森県!
ロビンソン春日部地下催事
板長ブースの前は、野菜コーナー
板長の目線に青森の文字が
飛び込んで来ました。
キャベツの箱です
旬は秋なのですが・・この時期に
青森のキャベツが店頭に並ぶのは
青森県民とすれば・・素に・・嬉しい!
ならば・・他に・・並ぶ野菜は?
ゴボウは・・当然でしょう!
なんと言っても日本1
この細さが一番美味しいし
日持ちもします。
当然、日本1と言ったら
ニンニクです。
夏を越して路地物の野菜が並ぶ前
青森県産は何が並ぶかは興味深々
りんごのふじも並んでいます
流石・・青森県のりんご「ふじ」
この季節でも保存状態が良いのでしょう
硬さがありました。
生産量1位は長いも・・もそうですが
青森県産は、長いも
千葉県産は「大和芋」
キメが細かく味わい深い
この単価の違いは?
青森県から遠い埼玉県に移動しても
この大きな単価の違いは何ぞや?
確かに、出来上がりの水分量や
出来上がる期間の違いはあれど
3倍かー・・・・と
何故か悔しい板長です。
青森県を思っていたら、出張続きの板長
これを見たら急に飯が・・
そう・・青森県民なら
山本食品の商品、ご飯に、ぶっかけるおかず
「味よし」板長・・入っている大根が好き
なので昨夜のご飯は
味よしをご飯に乗せて・・ぶっかけマンマ
やはり・・育った環境は
青森県の風土と味なので、旨かったー!
でも・・
魚のコーナーの一角に鯖の商品群
他県の鯖商品が競り合って並んでいましたが
八戸の鯖は、赤札付きの〆鯖だけだった・・残念・・
板長・・なんとかしたい・・が
まずは、今のブースを頑張ります♪
板長ブースの前は、野菜コーナー
板長の目線に青森の文字が
飛び込んで来ました。
キャベツの箱です
旬は秋なのですが・・この時期に
青森のキャベツが店頭に並ぶのは
青森県民とすれば・・素に・・嬉しい!
ならば・・他に・・並ぶ野菜は?
ゴボウは・・当然でしょう!
なんと言っても日本1
この細さが一番美味しいし
日持ちもします。
当然、日本1と言ったら
ニンニクです。
夏を越して路地物の野菜が並ぶ前
青森県産は何が並ぶかは興味深々
りんごのふじも並んでいます
流石・・青森県のりんご「ふじ」
この季節でも保存状態が良いのでしょう
硬さがありました。
生産量1位は長いも・・もそうですが
青森県産は、長いも
千葉県産は「大和芋」
キメが細かく味わい深い
この単価の違いは?
青森県から遠い埼玉県に移動しても
この大きな単価の違いは何ぞや?
確かに、出来上がりの水分量や
出来上がる期間の違いはあれど
3倍かー・・・・と
何故か悔しい板長です。
青森県を思っていたら、出張続きの板長
これを見たら急に飯が・・
そう・・青森県民なら
山本食品の商品、ご飯に、ぶっかけるおかず
「味よし」板長・・入っている大根が好き
なので昨夜のご飯は
味よしをご飯に乗せて・・ぶっかけマンマ
やはり・・育った環境は
青森県の風土と味なので、旨かったー!
でも・・
魚のコーナーの一角に鯖の商品群
他県の鯖商品が競り合って並んでいましたが
八戸の鯖は、赤札付きの〆鯖だけだった・・残念・・
板長・・なんとかしたい・・が
まずは、今のブースを頑張ります♪
2011年07月01日(金)更新
娘が・・ジェラードを売る!
今回の春日部ロビンソンの地価催事で
紅一点の参加者がいます。
岡山県南(灘崎町)の牛舎から作られる
ジェラードを販売する娘・・・
名は「MISAO」みさお・・これは実の苗字で
上の写真に小さく顔を出しているのが
牧場の娘さん・・名は・・板長部下Tと同じ名
「幸」多かれの名
お父さんが育てるジャージー牛から
搾りとられた牛乳で作られる・・アイス
濃い牛乳を採取するため
お父さんが牧場でジャージー牛を育て
濃厚な味に仕上げる・・・
そうして出来たアイスを娘が売る
板長・・羨ましく思います。
実の娘が親父の絞ったアイスを・・・
息子・・3人違う道
「搾りたてジャージーミルク」が一番人気
王道の味が、お店の看板ジェラートとのこと
岡山県らしく「白桃ミルク」も美味しいです・・と
娘の・・サチコさん
板長もその「搾りたてジャージーミルク」の
ジェラートをいただきました。
確かに・・ミルクが濃厚で深いあじわい
甘さが控えめで・・喉に来る刺激はありません。
お父さんが搾ったミルクで作るジェラートを
娘が笑顔で売る構図・・・
板長・・羨ましいを通り越して
嫉妬の気持ちになりました!
でも・・濃厚な味はやみつき・・に
紅一点の参加者がいます。
岡山県南(灘崎町)の牛舎から作られる
ジェラードを販売する娘・・・
名は「MISAO」みさお・・これは実の苗字で
上の写真に小さく顔を出しているのが
牧場の娘さん・・名は・・板長部下Tと同じ名
「幸」多かれの名
お父さんが育てるジャージー牛から
搾りとられた牛乳で作られる・・アイス
濃い牛乳を採取するため
お父さんが牧場でジャージー牛を育て
濃厚な味に仕上げる・・・
そうして出来たアイスを娘が売る
板長・・羨ましく思います。
実の娘が親父の絞ったアイスを・・・
息子・・3人違う道
「搾りたてジャージーミルク」が一番人気
王道の味が、お店の看板ジェラートとのこと
岡山県らしく「白桃ミルク」も美味しいです・・と
娘の・・サチコさん
板長もその「搾りたてジャージーミルク」の
ジェラートをいただきました。
確かに・・ミルクが濃厚で深いあじわい
甘さが控えめで・・喉に来る刺激はありません。
お父さんが搾ったミルクで作るジェラートを
娘が笑顔で売る構図・・・
板長・・羨ましいを通り越して
嫉妬の気持ちになりました!
でも・・濃厚な味はやみつき・・に
2011年06月27日(月)更新
おがみ神社・・法霊神楽の歯打ち
八戸フェア・・日曜日
今日は、おがみ神社に帰属する
法霊神楽の一斉打ちです。
山伏の流れをくみ
神社の神事を司るときの
奉納の舞と同じに
神の手となり足となる・・獅子
大人の、お神楽を打つ中に
まだ・・幼い顔が歯打ちに出演です。
重たい獅子頭を振る彼です
まだ・・腕力が無いので重さは辛いはず・・
カシャン~カシャンの歯打ち
神様が降りて・・神の使いとなった獅子
中学生くらいの彼も・・板長には
一人前の舞を見せているように見えます。
お神楽・・おかぐら・・
歯を打って悪霊を「噛み砕く」「噛み切る」
悪い物が入ってこないように「歯止め」をする
神の降り立つ所に立って安全に降りてもらう・・
大宮の多くの見学者も頭を噛んでもらって
無病息災をお願いしていました。
一斉の歯打ちの音は・・
歯切れが良く気持ち良く人々の心に届きます。
まだ、幼い顔の彼も
最後まで獅子頭を打ち鳴らして
大宮に神のご利益を振りまいていました。
八戸のお神楽も八戸をPRに貢献です。
今日は、おがみ神社に帰属する
法霊神楽の一斉打ちです。
山伏の流れをくみ
神社の神事を司るときの
奉納の舞と同じに
神の手となり足となる・・獅子
大人の、お神楽を打つ中に
まだ・・幼い顔が歯打ちに出演です。
重たい獅子頭を振る彼です
まだ・・腕力が無いので重さは辛いはず・・
カシャン~カシャンの歯打ち
神様が降りて・・神の使いとなった獅子
中学生くらいの彼も・・板長には
一人前の舞を見せているように見えます。
お神楽・・おかぐら・・
歯を打って悪霊を「噛み砕く」「噛み切る」
悪い物が入ってこないように「歯止め」をする
神の降り立つ所に立って安全に降りてもらう・・
大宮の多くの見学者も頭を噛んでもらって
無病息災をお願いしていました。
一斉の歯打ちの音は・・
歯切れが良く気持ち良く人々の心に届きます。
まだ、幼い顔の彼も
最後まで獅子頭を打ち鳴らして
大宮に神のご利益を振りまいていました。
八戸のお神楽も八戸をPRに貢献です。
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