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2011年10月15日(土)更新

棒二森屋の地下食品店街の名店・・華淋


板長です。
去年の11月に、ここ棒二森屋で新幹線青森開通祝いで

棒二森屋地下催事売り場で「八戸せんべい汁」をお振る舞い

その際に、協力と知恵を出して下さったお店が















「華淋」さんです。
板長、その際は2日間だけの滞在でしたが・・

華淋さんの料理の・・・とりこです。















板長、一人では居酒屋や食堂には行きません
出張の日々は・・ホテルで食事が定番です・・

なかなか・・行きやすいお店と言うのは・・
見つけられなのが・・・常















板長、一人では居酒屋や食堂には行きません
出張の日々は・・ホテルで食事が定番です・・

なかなか・・行きやすいお店と言うのは・・
見つけられなのが・・・常















ここのお店の一番人気は、3時には完売になる
「海鮮塩味炒め」

イカ・エビ・・野菜の絶妙なハーモ二ィー
この塩だけの味付けなのに・・感動♪















板長のお勧めは・・「セロリとイカの塩炒め」
セロリの旨さを最大限に生かしてイカの味を邪魔しない















普通なら・・ゴマ油でごまかしが利く中華だが
マスターは違う!塩とアン・・















料理・・板長も料理の中に生きる身です

華淋さんの腕は確かな技でお店を繁盛させています!

華淋さんのところに戻り確かめる事・・

そうです「味」「技」で勝負が本来の醍醐味を自覚する


函館に立ち寄ったら・・是非・・棒二森屋に・・

  『旨い食あり』

2011年10月15日(土)更新

函館を走る!

今日も・・板長の言葉で・・

函館 棒二森屋での「全国うまいもの市」
 初日は、リピーターの方々が多く来られ・・感謝!

 良い滑り出しです。

板長が宿泊するホテルは、駅前・棒二森屋にも近い所
ジジー板長は・・そうです、早起きが得意♪















6時には・・走りはじめています・・鯖男は起さない

函館朝市は元気に函館の朝一番早い顔です。
夏は、まだ生きているイカが売られています!















昔の「国鉄桟橋」に停泊する摩周丸
この連絡船に何度乗ったことか?

ジャンジャンジャン・・ジャンと鳴らす
銅鑼の音と共に流れる「ほたるの光」

板長の頭には・・哀愁の文字















函館の水産市場を見ながらの函館山
観光の超目玉・・















走って見えてきたのは・・レンガ倉庫郡

この倉庫郡は新たな観光の目玉なのでしょうね
昼には五稜郭やトラピストとか・・

夜は、函館山の夜景とここのスポットなのでしょう
板長がガキの頃は・・整備をされていなかった・・

もしかしたら・・倉庫そのもので働いていたのかも?















水路が当時の繁栄を物語っていますねー

ここ函館は、洋館が本当に似合うし
個人の家も・・洋館でいい















このレンガ倉庫は、夜の顔なはず・・見たい

レンガ倉庫の中にはなにがあるのか?

ここでビールが飲みたいが・・と思いつつ
走れ走れの出腹の板長です。















折り返しは旧函館支庁跡が見える坂・・

どこを走っても・・観光スポット目白押しの

函館市内でしたー

(このランと画像は、13日の内容です。)

2011年10月14日(金)更新

母の生まれた地函館

板長の言葉で書きます。

兄が来て、女子部が棒二森屋で催事を行って
板長は、催事だけで函館参戦は今回が初です。

函館は、板長にお母が生まれ育った土地















板長のガキの頃は、連絡船で青森から函館へ
3時間・・2時間50分の船旅だった・・

今は、青森~2時間を切っての電車旅
やはり・・何か物足りない・・北海道へは連絡船でしょう















摩周丸・十和田丸・大雪丸・・等々
プラットホームからの紙テープの波は情緒があった

今は・・何も無く・・函館駅に到着















当時の青森駅の売りは、日本一のホームの長さ
列車がホームに着くと・・海側に歩け歩け・・

列車の中で、乗船手続きと言って紙に住所氏名を書く紙を
車掌さんが配ってくださり・・母が名を書いていた・・















板長が函館に何度も通ったのは小学生の頃
駅前は多くの観光客・と・修学旅行生

もの凄い活気があって観光地「函館」は揺るぎもない名称

食は「イカ」と「カニ」
お土産は・・ブランド名・・「北海道」















市内を駆け巡るのは・・路面電車
「湯の川」行きの名が書かれていた・・

昔は、どこ駅かは?杉並町のお婆さんの住む場所で降りた
八戸には無いこの電車は興味深々の乗り物でした・・

函館山、五稜郭、トラピスト、教会、ドック・・・
何処へ行くにも・・まずは路面電車から















今も、函館の顔として移動に欠かせない乗り物です

ガキの頃、谷地という地名からの名か?
谷地の温泉へ行ったことを覚えている・・

熱く・茶色く・塩っぱい温泉に路面電車に揺られて
たしか・・函館山の麓・・終着点だと認識

函館の思い出は・・沢山あるが
すぐに思い出せることは・・・つまらないことが多い・・

2011年10月13日(木)更新

通過駅にならないために・・

板長です。

今日は、自分の言葉で書きます。
それは、明日から津軽海峡を越えて、函館での催事

函館・棒二森屋百貨店で「全国うまいもの市」で
板長は、青函トンネルを渡り・・北海道へ渡って見ての

青森県を・・板長の目線で感たことを書きます。















八戸から新幹線で新青森へ向かいます
移動時間は30分かからなかった・・















今は、北海道は遠い地ではない・・「はやぶさ」・・
300キロ以上のスピードで移動をする世の中

「E5系」と言う新幹線の背中が見えます















青森県の一番の産業は、農業の1次産業・・です
県庁よりも大きな企業が無いのは青森県だけと聞いたが?

新幹線の車窓からは・・田園風景だけの板長の青森県

私は・・その田園風景だけでいいと思う1一人です。















青森県の良さは、自然が他県とは比べ物にならないほど
素敵に残っている事です!

3方を囲む海は県では青森県だけ・・
八甲田を挟んで東と西の平野があるのも県では青森県だけ

ここ、新青森駅に到着したら・・
別のホームに移動して、青森駅や弘前駅方面へと向かう

何故?

函館に行くなら・・別に新青森駅は要らないはず!
板長は思う・・「真っ直ぐ北海道へ行くための新青森駅」















駅舎は・・今から北海道に向いています。

私は、首都圏に青森県の特産品「八戸の鯖」を持って
県外からお金を青森県に持って来ています!

ここは大事なことなのです。
国としても県としても・・お金を自国・住んでいる県に戻す

今のギリシャしかり・・外貨を稼げないと将来が・・















この列車で新青森駅~青森駅を5分足らずの距離を
何往復もしている状況は・・新青森駅は終着駅ではない!

そうです!通過駅になると言っている事なのです。

でも、これはしょうがない事実です。
首都圏から新幹線で北海道へ渡る・・長年の夢なのです

では・・大きな産業が無い青森県は、これから県として
住民の生活基盤として何をして行くか?

これから・・工業のコンビナートへ移行する?
そんなの無理です・・やっても無意味・・

青森県は、食料自給率が114%の青森県は
食の青森県を断然前面に押し出して進まねば!















この列車で新青森駅~青森駅を5分足らずの距離を
何往復もしている状況は・・新青森駅は終着駅ではない!

そうです!通過駅になると言っている事なのです。

でも、これはしょうがない事実です。
首都圏から新幹線で北海道へ渡る・・長年の夢なのです

では・・大きな産業が無い青森県は、これから県として
住民の生活基盤として何をして行くか?

これから・・工業のコンビナートへ移行する?
そんなの無理です・・やっても無意味・・

青森県は、食料自給率が114%の青森県は
食の青森県を断然前面に押し出して進まねば!

2011年10月12日(水)更新

函館の棒二森屋へ・・

鯖男・・福島の人達は元気でした!
  震災と別の苦しみを抱いた人々は

  板長が想像するよりも、はるかに明るい表情で
  なんら悲壮感のようなものは見えなかった・・















  福島に滞在したのは4日~11日8日間
  そのうち4回朝の阿武隈川を走らされた・・鯖が

  板長・・この位の気温がちょうどいい
  15度・・秋から晩秋へ向かう季節















  川岸の木々達も少しずつ色づき始めた感じです。

  福島は東北でも南の地
  今日の午後は・・北海道の函館です。

  板長、当初は車での移動を考えていたけど
  到着時刻から・・帰りの船の時刻に良い便が無く
 
  無駄が多いため電車での移動に決めたみたい!















鯖子・・おはよう!
  女子部は一足早くの帰還でしたー
  で・・この画像は根城城址、もしかして

鯖男・・そうだよ!板長、何を考えているのか
  早起きをしたからと言ってジョグだよ・・

  今日は、函館に移動なのに・・















鯖子・・八戸の体感・肌から伝わる気温は
  やはり、福島とは違った?

鯖男・・板長は北の地八戸だからと言って
  ラン用のスエットを着てのラン・・俺は裸

  鯖用のスエットや服装は無いんだって!















鯖子・・今日は、板長は函館だわね
  板長のお母さんが生まれ育った地だわ・・

  板長も子供の頃は何度も函館へ旅をしていた
  今日は、函館に仕事をしにいく旅なのね!

  午後は、函館棒二森屋の催事場です。
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