ホテル八甲(はっこう)

今朝の朝刊
八戸の地元紙に板長の写真が・・三春屋の商品が並ぶの記事が・・



実は・・この記事のある部分が「やらせ」なのです。
板長が説明をしている方は・・「母」でして！

昨日１１時に三春屋さんの担当者から
新聞社の方が・・取材に来ています・・と連絡

板長、即行きます・・と返事を！横にいた母が
「私も行く！売り場を見たい・・」と

店内に到着して取材を受ける板長
記者の方は・・少々困惑ぎみ・・

板長の熱い話が始まったからです！
「文化・・子供・・こだわり・・等々」を熱く語る・・迷惑

話を終えて・・ホットした表情の記者の方
「写真を撮りたいのですが・・板長はここで・・誰かに説明」

その誰かが・・いない・・歩く方にお願いしても手を振る！
板長。。しかたがない・・「お袋・・ここに立て！」

嫌がるお袋「後ろから写すから・・顔は写らないよー！」
「バシャッ！」がこの新聞記事の写真です。

お陰さまで・・昨日の搬入した「虎鯖　棒すし」は完売しました。
鯖のみそ煮も追加して納品・・素に嬉しく・・感謝です！

(でも・・この写真の“やらせ”は犯罪かな？みなさんナイショに)

そして・・・記者の方が書いてくださいました・・
「・・家族全員で食べて欲しい・・」ここは板長の願いです！

また・・三春屋の担当の方と夕刻電話が・・
見ている人と話すと「量が多い」の声が・・意味合いも
買って失敗したくない・・と思う方もいるのでは？

そこで・・今日から「虎鯖　棒すし」のハーフサイズ
￥１１００－を納品することになりました。



ホテルで販売はいたしません・・三春屋だけの販売です
試食も説明もない、陳列だけの所では購入するまでは・・

１度味を知っていると・・買いやすい・・

お客様は商品だけでは・・中身を判断出来ないから
購入しやすいハーフサイズを置きましょう・・との狙いです。

２０日～のお彼岸期間には・・試食をしてもらうため
店頭に立つ予定です！




話しは変わり・・調理です！
『みる貝の炒め物』
この炒め物・・亀田師範が食べて・・この食感・・「いいねー」



みる貝があると・・簡単です。





みる貝を、そぐように切ります・・



火の通りやすい材料と一緒に・・脂で炒めて
フライパンで強火で火を通します。

火を通し過ぎないようにして・・塩は入れません(みる貝が硬くなる)
最後にオイスターソースとごま油で味付け！



簡単に中華料理の出来上がり・・辛さはお好みで！



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