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2013年10月31日(木)更新

船橋~八戸~青森へと移動!

鯖男・・・
船橋東武デパート「にっぽんの味」展を昨日終えまし
大勢のみなさまにご来場をいただき・・誠に、ありがとうございましたー♪

これから・・1年、また「にっぽんの味」展参加に向けて日々精進なのです
勉強をして行かないと・・東武デパートでの「全国展」では置き去りになりますからね・・

6回目の「にっぽんの味」展では、大きな課題も浮かんだ
「虎鯖棒すし」は数字を伸ばせたが・・・煮物がイマイチ

売れる品・・並べただけの品・・
この冷凍ケースに去年までは人が頻繁に立ち止まったけど今回はイマイチ

健二郎・・・
写真は、開店前の冷蔵ケース
整理するところなのです・・こちらのブースは順調なのですが
全体で押上ないといけないのが販売ブースなのです!

板長は、今日の午後には青森市のサンロードに入ります
通路販売になりますが・・そこではまた別な売り方があります
板長の頭では、来年の販売構想が出来上がっているみたいです。

鯖男・・・
たとえ例年来られるお客様でも・・必ず飽きたり、もしくは別な理由で
減るものです、そこを未然に防ぎ伸ばすには新規顧客と・・・進化した商品
新商品は目先が変わるだけなので・・進化系商品を作って戻ります!

三陸のワカメ・・・下苧坪(したうつぼ)君も同じく「勉強のぶっさん」と言います
どうしたら売れるか、また来てもらえるか・・・工夫も必要だし最高品質で勝負しないと!
そう言って目を輝かせていました・・・

明日から青森市のサンロード青森で「虎鯖棒すし」を売ります
船橋とは全く別なアプローチで販売していきます・・頑張ります、日々精進中♪



鯖刺し・鯖のみそ煮は・・・こちらから
東武オンラインショッピング
 東武おいしいもの発掘便

「虎鯖 棒すし」の注文は・・こちらから
アプレット
八食センターオンラインショッピング

虎鯖が行く・・・10、18更新分


虎鯖Tを販売へ♪

※八食センター「屋久岳」さんでの「虎鯖棒すし」の販売は
諸事情により・・お休みいたします。
 

2013年10月30日(水)更新

板長の休日は華恩(カノン)に愛に!

鯖子・・・
10月22日は板長の休日でした
珍しく「休日」なのです、田舎八戸にいても何らかの仕事をしているから
東京にいて、催事が2日間開いた今日が完全休養日・・・今年初なのかもね!

その板長は、休日を何をして費やしたかと言うと・・
首都圏で休日なら・・当然「華恩 かのん」に愛に出かけますよねー
会いに・・ではなく 愛に・・なのです・・・ハイ

華恩ちゃん・・首が座っています!
前回9月の末に会ったときは、まだ座っていなかったのにー
全然~板長と似ていません!それなのに、お嫁さんに
「俺にソックリですよねー」を連発・・ウンザリのバカジジー

赤ちゃんは、寝かせた顔・抱いた顔・お座りした顔と、どの顔も違うんですねー

板長は、移動の電車の中で「たのむから・・起きててくれー」と願っていました
そうしたら・・・お嫁さん「ジージを待っていたかの様に午前中3時間も寝ていて、今はご機嫌なんですー」

それを言われたら・・・ジージはデレデレなのですねー
電車事故で・・1時間も華恩ちゃんとは遊べなかったみたいだけど・・
板長ジージはご満悦で・・夜の嚆矢へ移動したのです・・が

華恩ちゃんは・・どう見ても・・ジージに遊んであげた感の面持ちでした・・
華恩ちゃんのドヤ顔!!!かわいい♪




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諸事情により・・お休みいたします。
 

2013年10月29日(火)更新

初心に戻る・・・虎鯖2


板長です・・・
雨の呪縛も解けて・・ホッ!

今日も・・大勢の来場者に支えられて頑張っています!
やはり・・船橋東武の「ぶっさん」(このロゴは意匠登録)は違います

スタッフの心意気から対処のスピード感
そして・・お客様への伝える思いは相当なレベルです。

ここの会場に立てることは・・・幸せです。

今日も、自分の鯖について書きました
4日目ですが・・自分の原点なので伝えます。


【虎鯖】・・とは

味は長い時間がかかりました
昔、友人宅で食べた〆鯖の味は・・刺身のようで酢の味が
少し・・どうすれば?

塩をして、酢に漬ける・・これで〆鯖が出来る!

やり方は間違ってはいません
そんな時車の中の、ラジオ番組の健康相談で梅の塩分について話がありました。

内容は、「おばあさんが、高血圧で塩分を控えめにと
言われたが、好物の梅干ばかりを食べて・・・」
「梅干しは体に良いのでは?しかし塩分が気になる」
そんな相談でした。

回答は、「酸っぱい物は、塩分が多い程強く酸味を
感じますから、梅の塩分が少ない物を選んで食べて
下さい」との内容が返されました。

「そうか、塩分を多くすると酸味が強くなるんだー」
これはヒントでしたねー
鯖のみそ造りにも共通するヒントになりました。
これで、酢を少なくする事をしりました、
今まではどっぷり漬け込んで製作していました。
塩を多目に酢は少なく・・・です。

「虎鯖」は、鯖本来の味がして、柔らかく、
酸っぱくない・・
そんな、〆鯖作りを目指しての作業が続きます。

ここからは、何時間位干すといいのか?
干す時間の調整です。
塩を何グラム振り撒いて、何時間風に当てればいいのか・・

何度やり返したことか、失敗の連続です
干しがあまいと・・ネチャという感じに仕上がります。
干し過ぎると。硬い感覚で酢が染みこみません・・

鯖から水分を抜くと、鯖の味だけが残ります!

塩水を作り鯖を漬け込んで・・干す・・事もしましたが・・
水分量が多くなり乾燥に時間がかかります・・



そんな事を繰り返しながらの・・研究の日々・・ネチャ防止の研究です。
ある夏の・・暑さがこの問題を解決してくれました・・

昔と違い・・冷房はエアコンが主流です、
家電のお店を歩いて気が付いたのです。

「そうだよ・・扇風機で強制的に水分を飛ばせばいいんだ!」

どこの魚屋さんでも一夜干しには・・この扇風機で乾燥をさせています・・
加工業者ではない・・ホテルの厨房での作業工程、気が付かなかった!



扇風機に気が付いてからは、干す工程と塩の量を
固定する決定するのには
時間が掛からずに出来ました・・・
今では、決められた塩の量と、乾燥の時間で製作しています。



鯖と格闘3
・ 鯖を選ぶ事が最大の仕事
・ 低温ですばやく調理で安全性を重視
・ 乾燥の時間を守り塩味の一定化
・ 1本1本心を込めて手作業で調理
この事を守りながら「虎鯖」を仕上げています。

八戸に秋サバは毎年帰ってきます、
その秋サバを大切に調理して「虎鯖」にしてお届けします。



虎鯖は06年の八戸港に水揚げされた時の鯖で味が
確立されました。
あの年の鯖は往年の八戸が港の活気として戻った時でした。

自分の技術をシーフードシティー研究所の面々に試食を
してもらうと・・「この味は・・これが〆鯖なのか!」

その時から虎鯖は歩き初めました。

【虎鯖棒すし】

今、板長の主力商品は「虎鯖棒すし」です
虎鯖が完成したとしても、すぐに売れて行くとは限りません

何せ、一般的には〆鯖というと安価な食材であり
私が作り上げた虎鯖とは味から価格から全く別なものなのでした。

亀田師範は、そのことを知っていてある仕掛けを進めました
それは「物産展」に虎鯖を出して売ることです

私には、想像もしなかったことです
「板長、船橋東武の方を八戸に連れて来ますよ。」


八戸に来られたのは、写真の高津さん・・ぶっさんの神様と
当時舟橋東武デパートの店長の佐藤さん(今は池袋東武デパートの店長)

佐藤店長・・・
谷口さん、あなたの〆鯖は美味しい!
この〆鯖を、私達のデパート「ぶっさん」で販売しませんか?

その場で、高津さんに指示をだして
「どうすればいい・・」

高津さんは
「この〆鯖の状態では動かないでしょうー
どうでしょう谷口さん、棒寿司にしてみては?」

それまで八戸には、この棒寿司の文化はありません
板長も食べたことはありません・・・

高津さんは話を続けて、
「他の棒寿司の味を真似することはしないでください
谷口さんの味で販売してください!」

「虎鯖棒すし」への試行錯誤がそれから始まりました
シャリ(甘酢入りのご飯)の酢と砂糖の分量を決める作業が半年間続きました

虎鯖の脂で・・通常の甘酢ご飯は負けてしまいます
今のシャリの味は・・出来ました・・・

第17回「にっぽんの味」展に、やっと間に合った状態です
右も左も分からない物産展・・今では収入の大半を占めるようになりました

今日の・・・今、進行中

亀田師範、佐藤店長、高津部長、歌沢さん、相模君・・そして多くの支援・声援を下さった方々に
感謝しながら・・もっともっと八戸の味を伝える試みをして行きます♪







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2013年10月28日(月)更新

初心に戻る・・・虎鯖

板長です・・・
今日も元気です!今日と明日は・・原点に戻る
虎鯖を2日間で伝えたいと思います。




【虎 鯖】とは

以前まで虎鯖は「谷口板長の〆鯖刺し」の名で販売していました。

その名を「虎鯖」と変更しました・・その理由は
1、鯖の背中が虎模様であること
2、私の〆鯖は市販されている〆鯖とは味が全く異なること
3、添加物を使っていないこと
この3つの理由からです。

1つ目の「虎模様」から話をはじめます。
日本の鯖は背中の模様が唐草模様のようにはっきりとした
縦縞ではありません

それとは別に、ノルウェー産は綺麗な縦縞模様です、
でも虎の模様には変わりありません。

八戸の秋はこの写真の真鯖やお腹に斑点模様がつく
ゴマ鯖が海を回遊して戻ってきます、
これを秋サバの名で日本の文化として存在しています。



「虎鯖」は八戸では「まだ脂のない小物の鯖」
「鮮度が落ちた鯖」で美味しくないと言う意味で
昔は表現されていました。

今では、一部水産関係者の方が使っているだけです。

でも私はあえてこの「虎鯖」の名を着けました。
それは八戸に昔あった名称です、死語になった今は
「美味しい八戸の鯖」の代名詞にしようと思ったからです。

私は「脂のない鯖」と聞いて育ちました、
小さな時期の鯖はまだ背中の模様がはっきりしていて、
大きくなるにつれ脂が乗るにつれて、背中の模様は
散って薄くなります。

小さな虎鯖が大きくなって八戸に帰ってきたのだから、
強い美味しい「虎鯖」の名を着けてあげたかった、
その気持ちで着けました。



※板長は、「虎鯖」の名で商標登録、意匠登録を完了しました。
なので・・虎鯖の名は板長だけが商売に使える名になりました。



虎鯖を作りたい
この話をするのには谷口板長の高校時代からのことを
話さないと始まりません。

私は鯖が大好物で、特に〆鯖が好きです。

私の通っていた高校は、スポーツで有名でしたが勉強は
・・・(^^;)。

バスケットボールがやりたくて入学した私は、
厳しい練習を耐え抜かないと何のためにこの学校を
選んだのか分からなくなると思い、必死でバスケに
打ち込んでいました。

「ワル」ばかりでしたが、他では体験できないことも
たくさんありました。昼休み、ストーブの上は、
生いわし、スルメ、干しカレイを焼いて食べるのです、
冬にはなんと!鍋が置かれて鱈汁がおかずになっていました。

そんな教室の光景は、今でも懐かしく思い出します。
それも浜の漁師の息子が多かったからでしょう。
鰯もいかも鰈も自分の家の物ではなく
路地から頂だいしてきた代物す・・・。

仲の良い友達が八戸弁で・・(通訳付き)

「圭介、今日―ワーホーサッ、こねーど」
訳す「圭介今日、俺の家に寄れないか」

「なんがようが」訳す「何か用事でも」

「ワーホーのオヤジが鯖バ釣ったズー、船で釣ったスケ、ウメエー」
訳す
「俺のオヤジが船で沖に出て、鯖を釣り上げたから上物で美味しいぞー」

「ワガッタ、イグスケ」訳す「了解、行くから」

「ンデヨーフグロ持って来ネバーワガネエ」
訳す「持たせるのに袋が必要だよ」



バスケの練習を終えて、友人宅へ
「あがれー圭介、腹ヘッタベーマンマバクッテゲー」
訳す
「家の中へあがってご飯を食べて行きなさい」

友人の母が
「今まで、学校さイダノガ!ナーンモネンドモ、カーコレコレデケー」
訳す
「今まで、学校にいたの、何もないけどこれでご飯を食べなさい」

出されたおかずはカレイ焼きと〆鯖でした。
カレイは小ぶりの柳カレイで揚げてあり
「せんべい」の食感でパリパリ・・骨も食べられました。

卓上に青と白と赤のコントラストが綺麗なお刺身が、
〆鯖です、私には初物でした。

「ウガサヨーケルッタ鯖はヨー コレダスケヨー」
訳す
「お前に渡すと話した鯖はこれだよ」

「カッチャ・・コレシメダノダ?」訳す
「お母さんこれは、〆たのか?」

「ンダドモ、酢はワンツカデー」
訳す「酢につけた時間は少しだよー」

友人とお母さんの話を聞きながら、遠慮なく食べます。
「醤油をつけて食べるのか?」「オーウ」と友人が・・鯖を口に・・

『凄い旨い、とろける!なんだこの味と食感は、
すごーい甘さが広がる!!』

その当時、秋になると八戸の港には形の良い丸々と太った
真鯖が水揚げされました

板長が厨房に入った頃は、この鯖は皆無・・あの鯖は
過去の出来事だったのです・・。

友人の家で食べた〆鯖は・・私の人生を変えました!

私の「虎鯖 刺し」には甘さを加えません・・
鯖本来の味を楽しむ造りです。



厨房に入り鯖を見ては〆鯖にチャレンジしていますが、
最初は〆る事の意味やゴマ鯖と真鯖の区別も知らないで
調理をしていました。

どの鯖でもとりあえず〆鯖になるのだと信じていました。
そんな時です、鯖を知り合いからもらった時のことです。
小ぶりだが〆てみようと思い調理してたべたのです・・・


その夜のこと、無性に暑い、体が痒い、なんか体が変だ?
起きてビックリです顔がまん丸に腫れあがり体全体が
みみず腫れ状態です・・即病院です。



うです、鯖に当たったのです、大当たりでした・・
ヒスタミンに当たったのです、ヒスタミンは
アレルギー物質で青魚には必ず含まれていて

鯖には多く入っています、このヒスタミンは温度の上昇で
増加しますから、鮮度の保持と調理の工程を低い温度の
中で調理して行くことを知りました。

それを知ったのは後からイナダと鯵でも当たり文献を調べて、
当たらないようにするにはどうすればと調べたからです。
生の鯖はとにかく早い調理を、冷凍の鯖も解凍後の処理を
早くして

室温や水の温度を上昇させない工夫をして調理してからは、
青魚を食べても当たってはいません。


そして去年から、水を分解してできる酸性水で消毒をしています。

酸性水は水を分解して精製された水なので体内に入っても
当然問題はありません、アルコール消毒より安全です。

調理は低い温度で手早く、酸性水でよく殺菌をしてから行なっています。



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2013年10月27日(日)更新

ウニの品評会・・3本のウニ瓶

鯖子・・・
雨でうんざりの日々・・あいつが居るから首都圏は晴れないのよ・・・

イケメンはいるけど板長に対抗する晴れ男はいない見たいです
今日は、船橋東武デパートでの「塩ウニ」の話をしないと!

えーと
板長は上の写真の大間産の塩ウニと別なウニ、大間の隣町「佐井村」の塩ウニを販売
そして、下苧坪(したうつぼ)さんのひろの屋さんでは・・種市海岸「ウニ牧場」で生産され加工された塩ウニを販売

冷凍庫に整然と並んだ塩ウニの瓶

下苧坪さんの塩ウニは「雪紫」価格は、写真のプライスカードの数字
板長の店舗の価格は¥1890-
粘りの強さ、甘みの広がり・・・当然一級品よねー

下苧坪さんの雪紫は、去年の夏に八戸旅の時に見学した「ウニ牧場」の紫ウニを使っているの
震災で壊滅したウニ・・2年を経過してやっと例年並みに生産されるようになったみたい

その事を伝えて「うちのは塩ウニは、練っていませんウニを並べて塩を降って瓶に入れます!」
なので・・下苧坪さんの雪紫の価格は全く高いとは思えないの!

下苧坪さんの北三陸産の雪紫の味に近い味・・佐井村の塩ウニ
こちらも・・・と言うか・北三陸の塩ウニは、どれもツブウニの塩漬け
なので、後は個人の酒肴に寄ることとなります!

日本1の物産展「にっぽんの味」展
味は・・・お客様が決めることなので・・板長の適当な言葉に惑わされないで
自分の舌で確認して食べてください!

・塩味が先に出るもの
・苦味が出るもの
・甘みが先に広がるもの
・生臭くないもの
どのウニ瓶の味も顔があります、
そして大切なな事・・・生まれた土地の風土を伝えられること・・・
それを思ったら・・どの「塩ウニ」も合格点

種市のウニ・大間のウニ・佐井のウニ
どの塩ウニも・・個性あり!

※当たり前ですが、この3種瓶ともアルコール・ミョウバンは使わず無添加
塩とウニでしか製造されていませんよ!

購入の際は、試食をして自分に合った味を食べてから・・ご購入してくださいね♪



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船橋~八戸~青森へと移動!
2013/10/30(水) 05:23
板長の休日は華恩(カノン)に愛に!
2013/10/29(火) 05:45
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初心に戻る・・・虎鯖
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