ホテル八甲(はっこう)

板長です。

板長は、紅白がどっちが勝ったか？
箱根の駅伝は、どこの大学が勝ったのか？

朝早く・・夜も遅くまでの日々でして世間知らず状態

その板長に、「大間のまぐろに５千万円の値が着いた」と
口をポカンと空けて・・５千万円！














そのニュースは新宿で聞いたのかなー
青森県展に入ると、当然・・地元ネタ

大間のまぐろを販売するブースがあります！
本物の大間産のまぐろを使った「丼」と「握り」

青森県展では必須の項目なのです。














等身大のまぐろのフィギアーは県の持ち物
噂では、本物よりも制作費が高かったとか？

でも・・青森県を首都圏でPRするには、もっと派手にせねば

りんごは認知の過程から・・販売維持に躍起の状況へ移行
知名度だけでは頭打ち、他県も頑張っています。














このまぐろの人形は必要アイテム！
青森県を首都圏で売るには、最高の商品を並べて

ガンガンPRをしないと・・都会では受け入れらない















大間産のまぐろは・・大行列を作り完売

１産業を主体とした加工製品を首都圏で売る
青森県は、そこに力を注がねばいけません・・

大きな産業の無い県なのだから・・食の力は強い！
しかし・・本当に美味しい物でなければ認められない・・

そのことは・・何処で売っても同じなのですが・・

板長も・・頑張らねば♪




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