ホテル八甲(はっこう)

【虎鯖が行く、進行中の催事と次の催事】

２０１９年

○新潟 新潟三越 板長参戦
・４月１０日(水)～１５日(月) ６日間 みなとオアシスSea級グルメ北陸大会in新潟三越

○東京都 新宿高島屋 板長参戦
・４月１7日(水)～２３日(火) ７日間 バラエティー催事

○愛知県 名鉄本店 板長参戦
・５月１日(水)～７日(火) ７日間 全国うまいもの祭り

○青森市 サンロード青森 板長参戦
・５月９日(木)～１４日(火) ６日間 通路催事

○香川県 三越高松店 板長参戦
・５月２８日(火)～６月２日(日) ズームインサタデー全国うまいもの博後半催事

○東京都 渋谷 東急本店 前半サチコ参戦後半３日の午後から板長参戦です。
・５月３０日(木)～６月５日(水) ７日間 地下催事


板長です。
先週の横浜高島屋での日本酒まつりの時に思ったこと

新潟も酒処ですが・・私の日本酒感はと言うと
ガキの頃のことでして
ホテルの前身は食堂と旅館をしていての生活

食堂の夜は、酒飲みの場になり
ガキの私は、出禁状でしたが・・垣間見た光景に
酒は常温を「冷　ひや」と言って注文して、当時の２級酒が酒の代名詞でしたねー

つまみは「塩」手の甲の乗せて飲む人
でも、一番印象が強かったのは
「イカの切り込み」生のイカのワタを皿に置き塩＆醤油で混ぜてイカの身を潜らせて食べる

(このイカの塩辛は、磯部商店の塩辛、無添加で本物のイカの塩辛です)
八戸の酒は「イカの塩辛」に合うのが「日本酒」だったのです！

当時、一番安い肴はイワシかイカで
仕事を終えた男性陣が大きな声で笑いながら酒と肴を楽しんでいたものです。

今回の横浜高島屋での酒と肴まつりではその光景を思い出しました

磯辺商店のイカの塩辛、新改商店のスルメで食堂時代が巡りました

八戸はイカの町、青森県はイカの県
昔のように大漁のイカが戻って来て欲しいものです♪



東京で虎鯖が食べられるお店
・駒場東大前「麺酒論」　嚆矢(こうし)
・田町　コム・ラ・グース(ベルギービール専門店)

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「虎鯖棒すし」の裏技の食べ方・・

虎鯖が行く３,１１更新分

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生姜焼きのタレの使い方！



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